親戚への年賀状はどこまで出すか 一言添え書きや文例メッセージもご案内

年賀状とペンの写真

あなたは親戚へ年賀状を出していますか?
私も毎年年賀状を送る親戚がいますが、最初に送った時は何を書いたら良いのか分からず悩んだものです。

ここでは

・親戚への年賀状はどこまで出すのか
・親戚への添え書きの一言コメント
・親戚への年賀状メッセージの例文

について解説しますので参考になさってください。

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親戚への年賀状はどこまで出すか

親戚への年賀状はどの範囲まで出すか…あなたはどうしていますか?

リサーチしてみると、

・顔を合わせる機会があるので全ての親戚に出している
・付き合いの深い親戚のみに出している
・毎年年賀状のやり取りがある親戚のみに出している
・返事が来なくなったら次の年からは出さない
・そもそも出していない

といった意見がありました。

相手との距離感や付き合いにもよりますが、皆さん様々ですね。因みに私は毎年年賀状が来る叔父、叔母夫婦と祖母にのみ出しています。いとこなどはメールで済ませるので、一度も年賀状を出したことはありません。

では、次は親戚への年賀状に何を書くかを解説します。

年賀状の一言添え書き親戚へ向けて

親類への年賀状の構成は

・賀詞
・年始の挨拶(ご無沙汰ならそのお詫び)
・メッセージ(近況報告など)
・相手の家族の健康や幸福を願う言葉など

と考えるとよいでしょう。


賀詞とは新年を祝う言葉です。

例えば…

・賀正
・謹賀新年
・恭賀新年
・あけましておめでとうございます
・新年おめでとうございます
・新年のお慶びを申し上げます

また、新春を祝う意味で使われる

・賀春
・迎春
・慶春
・瑞祥新春
・謹んで新春をお祝い申し上げます
・初春のお慶びを申し上げます

と書いても問題ありません。

ここでひとつ。
甥、姪などは年下なのでここにある賀詞は使用できます。ですが、叔父、叔母、義両(義父と義母)など年上の方に向けての年賀状では「迎春」「賀正」などの短い賀詞は使えません。

ですので、あなたが年賀状を出す親類が年上の場合は漢字四文字以上の賀詞を使いましょう。

では、年賀状に添える親族への一言コメントをご紹介します。

年始の挨拶やご無沙汰の詫び
・良き新年をお迎えになったことと存じます
・御機嫌よく新年をお迎えのことと思います
・お元気でお過ごしのことと存じます
・皆様にはお変わりなく新年をお迎えのことと思います
・お二人ともお健やかに新春をお迎えのことと存じます
・皆様には良き新年をお迎えのこととお慶び申し上げます
・平素はご無沙汰を重ねております
・ご無沙汰しておりますが皆様お変わりありませんか
・すっかりご無沙汰しておりますがいかがお過ごしですか
・平素の疎遠をお詫びいたします


メッセージ
・昨年は○○をありがとうございました
・長男の○○も●才になりました
・落ち着きましたら家族でお邪魔しようと思っています
・また我が家にいらしてくださいね
・今年はぜひ一緒に旅行に行きましょう
・昨年の結婚式ではお世話いただきありがとうございました
・○○君も受験で忙しくなりますね
・その後のお体の調子はいかがですか
・叔母さん、昨年は○○を送っていただきありがとうございました
・私も春から○○に就職が決まりました
・いつも○○にお誘いくださってありがとうございます
・昨年の○○ではお世話になりました
・おばあちゃんの元気な顔を拝見するのを楽しみにしています

相手の健康や幸福を願う言葉など
・皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます
・健康な一年になりますように
・くれぐれも健康にご留意くださいませ
・寒さ厳しき折からお風邪など召されませんようお気をつけください
・ますますお元気でご活躍なされますようお祈りいたします
・よい一年でありますように
・皆様に幸多き年でありますように
・今年もどうぞよろしくお願いいたします
・今後ともよろしくお願いいたします

では、メッセージ文例をご紹介します。

年賀状の親戚への文例

親戚向けの年賀状文例です。

謹賀新年
良き新年をお迎えになったことと存じます
昨年の○○ではお世話になりました
今年もよい一年でありますように

あけましておめでとうございます
日頃はご無沙汰ばかりでごめんなさい
今年はぜひ一緒に旅行に行きましょう
今年もどうぞよろしくお願いいたします

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新年おめでとうございます
皆様にはお変わりなく新年をお迎えのことと思います
昨年の○○ではお世話になりました
ますますお元気でご活躍なされますようお祈りいたします

謹んで新春をお祝い申し上げます
お元気でお過ごしのことと存じます
しばらくお目にかかっていませんがいかがお過ごしですか
今年はお会いできることを楽しみにしています
皆様に幸多き年でありますように

あけましておめでとうございます
健やかに新春をお迎えのことと存じます
落ち着きましたら家族でお邪魔しようと思っています
おばあちゃんの元気な顔を拝見するのを楽しみにしていますね
健康な一年になりますように

恭賀新年
すっかりご無沙汰してしまいごめんなさい
長男の○○も●才になりました
また我が家にいらしてくださいね
今年もどうぞよろしくお願いいたします

新年のお慶びを申し上げます
久しくお便りも差し上げずすみません
その後お変わりございませんか
寒さ厳しき折からお風邪など召されませんようお気をつけください

あけましておめでとうございます
ご機嫌よく新年をお迎えのことと思います
叔母さん、いつも○○にお誘いくださってありがとうございます
今後ともよろしくお願いいたします

初春のお慶びを申し上げます
昨年は○○をありがとう
○○君も受験で忙しくなりますね
合格をお祈りしています
皆様に幸多き年でありますように

新年のお慶びを申し上げます
ご無沙汰しておりますが皆様お変わりありませんか
昨年は○○を送っていただきありがとうございました
家族皆大喜びでした
本年もどうぞよろしくお願いいたします


年賀状のメッセージには不吉なことを連想させる言葉である破れる・枯れる・衰える・滅びるなどの使用は避け、「去年」という言葉も「昨年」「旧年」と置き換えましょう。

最後に日付をつける場合ですが、「元旦」とは1月1日の朝のことですので「一月元旦」という表現は使わず「元旦」「○○年元旦」などとします。

親戚への年賀状まとめ

年賀状を出す親戚との関係により、上の例文よりもっと砕けたメッセージでも良いかもしれません。礼儀も忘れずに、相手にとって気持ち良い年賀状が書けるとよいですね。

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