大多数の人に喜ばれるオーソドックスなアイテムって、いつの時代でもありますよね。
私も初めて出産祝いを贈った時は定番の商品の中から決めました。なぜなら、出産祝いの品に詳しくなかったので「より多くの人が選ぶものの方が安心かな」と思ったからです。
ここではそんな正統派で人気の出産祝いをご紹介しますね。
おくるみ
おくるみは、赤ちゃんを包むものですが、赤ちゃんの下に敷いたりブランケットやタオルとして使ったり、様々な使い方ができます。
他の人のプレゼントと被ったとしても、複数枚あれば重宝しますし場所も取りません。サイズの確認も要らないので特に相手の赤ちゃんのサイズが分からないときにおすすめです。
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バスタオル（バスローブ）
こちらもサイズの確認が要らないので、どんな赤ちゃんにも贈れます。バスローブやバスポンチョも大きめだと新生児～幼少期まで使えて良いですね。
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よだれかけ（スタイ）
よだれや離乳食で服を汚さないためのもの。
出産祝いとしても人気でいろいろなデザインのものがあります。
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紙おむつ（おむつケーキ）
消耗品なのでたくさんあっても困らないオムツ。
キャラクターものやかわいいラッピングも多いので、見た目も華やかで喜ばれそうですね。
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ベビー服
赤ちゃんが着る服は様々なブランドのデザインがありますが、相手の好みに合ったものが良いでしょう。ママさんの好みが分からない場合はシンプルなものを選ぶと無難です。サイズは半年後に着られることを想定して80センチくらいのものを選ぶと良いですよ。
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ベビーリュック
新生児では使えませんが、成長してから使用できる楽しみがあります。子供が大きくなったときがイメージできて嬉しかったという意見もありましたよ。
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おもちゃ
玩具は私もプレゼントしたことがあります。その時はぬいぐるみだったのですが、喜んでもらえましたよ。種類も豊富なので選択肢も広いアイテムですね。
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番外編～フィンランドのベイビーボックス
フィンランドで政府からママに贈られるギフトボックスを元に作られた商品です。上の画像のムーミン版には30種類以上のベビー用品が入っています。豪華ですね！
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出産祝いのプレゼントまとめ
出産祝いの品は決まりましたか？
まだ迷ってい方へのおすすめは、定番のおくるみ
やおむつケーキだと無難かなと思います。
また、何を贈るか分からなかったら欲しいものを聞いてしまうというのも手ですよ。
出産祝いの手紙の書き方と３つの贈る方法とメッセージ文例をご紹介！
姪や甥の子供が生まれた時の出産祝いの相場やプレゼント選びと渡す時期
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