叙勲のお祝いに伝える言葉と渡す金額は?祝賀会に招かれたら?



叙勲(じょくん)や受章(じゅしょう)は、国から勲章(くんしょう)や褒章(ほうしょう)を受けることで、とても栄誉あることです。その人の実績が国から評価されたということになります。

もし、あなたの知人が勲章や受章を授与されたら、どうやってお祝いをすれば良いのでしょうか?

・お祝いの言葉の伝え方
・お祝いの金額や品物
・祝賀会に呼ばれたら

の3章にまとめましたので参考になさってください。

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知人が叙勲を受けた時にお祝いの言葉を伝える手段と例文

知人の叙勲・褒章を知ったら、すぐにお祝いの言葉を伝えましょう。

あなたと親しい方でしたら直接訪問するか、電話でお祝いの言葉を伝えても構いませんが、受章した方にはたくさんの方からお祝いの電話がきているかもしれませんので、あまり長くお話しするのはやめましょう。

この時点では、お祝いの言葉を簡単に伝えます。


それか、電報を贈っても良いでしょう。

簡単な例文をご紹介します。

この度は叙勲の栄に浴され誠におめでとうございます。
心よりお慶び申しあげます。

この度のご受章、誠におめでとうございます。
今後ますますのご活躍をお祈りいたします。

この度のご受章、誠におめでとうございます。
今後ますますのご活躍をお祈りいたします。

電報が申し込めるサイト
電報サービスVERYCARD
ハート電報


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叙勲のお祝いの金額はいくら渡すか

お祝いの金額相場は5千~3万円ほどと言われていますが、親戚やお世話になった方の場合はもっと多く贈ることもあります。

お札は祝儀袋に入れ、結びは蝶結びで紅白の「のし」があるものを。

表には「○○章御受章御祝」「御祝」「祝○○褒章」「祝御受章」などと書きます。
このとき、受「賞」ではなく受「章」なので、間違えないように注意しましょう。

下の段にはあなたのお名前を。

また、授章式が終わった1週間以内に祝賀会を開くことが多いようですので、参加される方は当日に上のように包んだ現金を持参すれば良いでしょう。
祝賀会が会費制の場合、お祝い金も兼ねていますので別途お祝い金を贈る必要はありません。


それか、お金でなく品物をプレゼントする方もいます。

品物を贈る時期は一般的に受章後10日以内と言われています。

品物は、受章後すぐに渡すなら、お祝い気分たっぷりな縁起物、鯛や伊勢海老などを贈るのも良いですね。
数日後なら果物、お花、お酒、お菓子なども喜ばれますよ。

品物の水引も紅白、蝶結びで「のし」をつけます。

叙勲のお祝いの祝賀会に招待されたら

服装に迷うかと思いますが、礼服は受章者や配偶者の方のみで、出席者はスーツの場合が多いようです。
ネクタイは少し華やかなものでも問題ないでしょう。

女性はドレス、フォーマルスーツ、和服などが無難です。

あくまで受章者の方が主役です。受章者よりカジュアルな服装を心がけましょう。

服装について指定が無い場合は、念のため主催者に問い合わせた方が無難です。

祝賀会では記念品を頂くことが多いです。食事も出ます。
祝賀会が会費制でない場合、お祝い金を持参するかと思いますが、その際の金額は記念品・食事代のことも考えて決めましょう。

まとめ

知り合いの叙勲・褒章されたらこのような流れでお祝いをします。

あなたもいろいろ大変かと思いますが、受章者の方も忙しくなりそうですので気づかいを忘れず、受章者ご本人に「おめでとう」の気持ちが伝わるようにしましょう。

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