住吉大社の御田植神事のお祭りの植女って何?開催日時と会場への行き方も

住吉大社の御田植神事の植女

住吉大社で毎年行われるお祭り、御田植神事をご存知ですか?

ここでは

・御田植神事の概要
・住吉大社の御田植神事にでてくる植女とは?
・住吉大社の御田植祭りへの行き方

をご紹介しますので、参考になさってください。

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住吉大社の御田植神事

御田植神事とは、住吉大社だけでなく様々な場所で行われている行事です。

寺社や皇室の領田で行われる田植えに関連した儀式であり、重労働である田植え作業を楽しくするために歌を歌い田植えをする風習と、田の神を祀り豊作を祈る儀式が結びついてお祭りになったと言われています。

辛い仕事を楽しくやろうとする人々の姿勢は、今も昔も変わらないのかもしれませんね。

今も全国様々な地域で御田植神事のお祭りがあります。
農作業を模擬的に演じ、それに合わせて地域ごとに違った伝統芸能が見られます。

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住吉大社御田植神事の植女とは

大阪府の住吉大社の御田植神事は通称御田(おんだ)と言われています。
神功皇后が田んぼを設けて御田を作らせたのが始まりと伝えられています。

そして、御田こと住吉大社の御田植神事の特徴は、儀式を略さずに昔と同じ形式で行っているということです。

そのことから、国の重要無形民俗文化財に指定されている格式高いお祭りなんですね。
(参考:文化庁国指定文化財等データベース


このお祭りは盛大で華やか、かつおごそかに行われています。昔からの神事を継承している貴重なお祭りですので、一度は目にしたいですね。


お祭りには様々な役割の人物がいます。

植女(うえめ)というのは苗を田んぼに植え付ける女性のことです。
他にも楽人、八乙女、御稔女、植女、替植女、稚児、風流武者など、踊りを踊ったり棒打ち合戦を行ったり、色々な役割の人物がいます。

更に、儀式には人だけでなく牛も登場し、田んぼをならす作業をします。豪華ですね。

住吉大社の御田植神事の開催日時とアクセス

住吉の御田植祭りは、毎年6月14日の13時から行われます。

場所は、住吉大社の第一本宮~御田です。
住吉大社境内案内図


【住吉大社へのアクセス】




・南海鉄道

南海本線「住吉大社駅」から徒歩3分
南海高野線「住吉東駅」から徒歩5分


・阪堺電気軌道(路面電車)

阪堺線 「住吉鳥居前駅」から徒歩すぐ

参考:住吉大社への交通案内

住吉の御田植神事まとめ

上の通り、住吉大社の御田植神事は当時の工程を省くことなく行われています。

日本文化に触れられる貴重なお祭りですので、ぜひ6月14日に住吉大社に行ってみてはいかがでしょうか。

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