野良猫を家飼いするが触れない…野良ちゃんが人間に慣れるまでの体験談

野良猫を家飼いするが触れない 野良ちゃんが人間に慣れるまで
 
怪我をした野良猫を捕まえ病院に連れていき、家で保護することにした私ですが、野良ちゃんはまだ怯えています。
 
ここには、そこから野良ちゃん(オス)が懐くようになるまでの体験談を書きますね。
 
 
(こちらは
 
1.野良猫の捕獲・保護体験談
2.野良猫を保護した後病院に連れていった話
 
の続きとなっております)
 

スポンサードリンク

  

野良猫を家で飼い始めた

 
猫に専用の部屋を準備し、しばらくそこで生活してもらうようにしたのですが、やはり最初は怯えていました。
 
 
野良ちゃんとの接触はエサやりとトイレ掃除、様子見などで一日3~5回ほど。
成猫なのでお世話の頻度は低めです。飼うには楽かも?
 
「トイレはここね!」と野良ちゃんの前で指さした通り、ちゃんと猫砂にしてくれました。
(家に来た元野良は皆、しつけせずとも最初からトイレで用を足します…ありがたや)
 
餌を食べる時もコソコソしていましたが、3日くらい経つと人間の前でも普通にガツガツ食べるようになりました。なんとなく元気も出てきたような?
 
 
ただ、人間が近寄っていくと後ずさりして逃げていきます^^;
子猫だとすぐ慣れるってことが多かったんですが、この子はもう大人です。
 
なので無理に触ろうとするとストレスがかかると思い、私は部屋の中で座って動かずじーっとしていました。
 
猫は様子をうかがいながら、たまに近寄っては逃げる、を繰り返していました。

野良猫を飼うもまだ触れない

5日くらい経ってもまだそんな様子でしたので、こちらから触ることはしませんでした。
 
一週間くらい経った頃でしょうか。夜様子を見に行ったら野良ちゃんが小刻みに震えています。
これは大変だと思いお医者さんに見てもらうことに。
 
しかし、この子に触ったことが無かったので(捕まえる時 にお尻押したくらい)キャリーバッグにどうやって入れよう?と困りました。
 
悩みましたが早めに連れて行きたかったのと、体調が悪そうだから逃げる余裕もないだろうということで、ガシッと猫の脇の下に手を入れて抱き上げゲージにイン。
ここで暴れたのならタオルを顔にかぶせて捕まえようかと思っていましたが、なんとか大丈夫でした。
 
夜だったので、夜間対応の救急動物病院に行きました。
 
病院では警戒し唸ったりして診察するのが難しいのでは…と思いましたが、先生いわく「ギリギリ触れるね!」とのこと。
痛み止めなどの注射を打ってもらい帰宅。
 
野良ちゃんは次の日には元気になっていて良かったです。
 
 
良かったんですが…お金かかった……(涙)
 
診察料 5000円
注射点滴 8000円
合計 13000円
 
あ、そういえば行き帰りのタクシーも深夜料金でした…
 
 
後日、かかりつけの病院に行き、薬を出してもらいました。救急病院からかかりつけの病院にちゃんと連絡がいくのでスムーズでしたね。
 
 
それで、キャリーに入れることはできたので、ちょっと触っても大丈夫なのでは…と思い、家に来て2週間ちょっとで猫と触れ合えるようチャレンジし始めました。

スポンサードリンク

野良猫が家に慣れるまで

最初は、猫の横に座って、頭の後ろあたりをチョイっとさわるくらいから始めました。
野良ちゃんはビックリしていましたが、嫌がりはしません。
 
 
触る時の注意点なんですが、しっぽやお尻はその子が人間に慣れてから触った方がいいかもしれません。
家には他にも室内飼いしている猫が複数いますが、 最初に家にきた猫が人間になつく前に、しっぽを触ってひっかかれたことがあるので…(今は触り放題)
 
それから、猫の顔の上の方から手を出す(顔の上に手をかざす感じ)と恐がる子がいます。
この子は、この子の顔より下に手を出せば大丈夫で、匂いを嗅いですりすりしてきます。
 
 
そうやって一日一回、野良ちゃんと触れ合う時間を設けました。
 
一度触って恐がったら、もう無理に触れないでただ傍にいる。
 
私の経験上、こちらが大きな動きをしたり、嫌がっているのに寄って行ったりしないことも大事かな~と思います。待ちの姿勢です。
 
餌付けと猫なで声で話しかけるのも心がけました。
 
 
そのうち私が座っていると、野良ちゃんから手をチョンチョンしてくるようになり、だんだん頭や背中も触れるようになりました。
猫じゃらしをプレゼントしたらお気に召したようで、一緒に遊ぶようにもなりました。
 
そうして私は「なんか怖い人」→「触ってくるけど害は無い人」→「なんか遊んでくれる人」に一か月くらいで昇格しました。
 
その頃になると、野良ちゃんから膝の上に乗ってくるようになりましたよ。
で、気づいたんですけれど、洗ってないから臭いんですよね…傷が治ったらシャンプーしてあげよう…

まとめ

なつかない野良猫が人間になつくまで、私の場合の体験を書きました。
 
次は先住猫と一緒に暮らせるようになる過程を書きますね⇒先住猫たちと新入りを対面させた体験談~ケージから出すタイミングとそれぞれの相性と反応
 
1.野良猫を保護する際に必要なものとやること私がとった手順と方法
2.野良猫を保護した後まずすること 病院で払った費用と猫の部屋決め

スポンサードリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました